:疲労の蓄積は顔色や肌の艶となって現れます。張りがあって弾力があり、しっとりとして色艶が良い肌が望ましい肌ですが、疲労が蓄積されると艶を失い、輝きが消え、くすんだ肌色になります。疲労の原因物質は活性酸素であるという話を以前しましたが、この活性酸素を除去するために多くのビタミンやミネラル、植物由来の微量栄養素を必要とします。たとえばタバコを吸う人は肌が艶を失い、がさつきやすい状態になります。これはタバコを吸うことによって入ってくる大量の有害物質を、活性酸素を作り出して排除しようと身体が反応します。この時に余分に発生した活性酸素を中和するために大量のビタミンCを消耗します。このビタミンCの消耗によって肌が艶を失いがさついてくるわけです。このように疲労困憊の状態にある人は大量のビタミンやミネラル、植物由来の微量栄養素を消耗しています。
ところがこれらのビタミンやミネラル、微量栄養素は私たちの体の免疫力に関わる栄養素でこれらの栄養素が消耗することで免疫力も低下していることを意味します。つまり慢性的な疲労は免疫力の低下を引き起こし、風邪やウイルス性疾患にかかりやすい体にしてしまうということです。
なんとなくだるい、疲れやすいと思われる方は免疫力も低下していますので、早めに疲労感を取り除き元気な生活を取り戻してください。漢方ドリンクは疲れの原因を改善し疲れにくい体になるようにサポートします。ぜひ一度飲用してみてください。
2012/02/23
毎日の挨拶で「お元気ですか」と声を掛け合いますが、元気とはどういう意味でしょうか。アントニオイノキが「元気ですか!!」と言って気合を入れて、ほほを平手打ちする場面がよくテレビで放映されていましたが、気合が入っていると痛みが半減すると言われます。この時の状態は医学的には交感神経の緊張による防衛反応で痛みを感じる閾値が上昇した結果、相対的に痛みが半減したといえますが、東洋医学的にはまさに気のバリヤーが張りめぐらされた状態と考えます。気が張りめぐらされた結果、外界からの一切の侵入をシャットアウトして体を守る体制が出来ている状態なのです。東洋医学では、私たちが病気になるのは外界の環境からの刺激が体表を突き抜けて体内に侵入した結果であると見ます。例えると、寒さが体内に侵入して風邪をひくとか、暑さが体内に侵入して熱中症になるとか言いますが、まさにその状態が気のバリヤーが破れている状態と見るのです。そこで「お元気ですか」という時の意味は「気が十分に体中をめぐり気のバリヤーが張り廻らされていますか?」という意味なのです。気が張り巡らされた状態が元気な状態と見るのです。体に気合が入るためには頭がシャキっとしていなければなりません、ボ-とした状態をシャキっとスッキリさせる働きが漢方ドリンクにはあるのです。ぜひ一度お試しください。
2012/02/16
:自然界の動物は冬になるとほとんどの食べ物がなくなるために、ほぼ半断食の状態で冬を過ごすことになります。しかしこの時に内蔵を完全に休息させてもいるのです。冬眠する動物は体全身を長期の休息状態に置きます。しかし、極寒の地で暮らす狼や鹿は冬場をわずかな餌で過ごすことになります。この極限の食糧事情の中でこれらの動物たちは体内に蓄えた脂肪をエネルギーにして生き延びます。この時、消化吸収に関わるすべての臓器は完全な休息状態に入ります。そして春が近づくに連れて休んでいた内臓機能が少しずつ活動しながら春に芽生える新芽や木の芽を食べだします。生命にあふれる新芽や木の芽は活力に満ちたエネルギーを蓄えています。このような餌を食べて再生した内蔵は次に強靭な体を作り出す原動力になります。私たち現代人は断食でもしない限り内蔵を休ませるということはないと思いますが、ストレスで常に緊張を強いられている内蔵を、その緊張状態から解き放し活力あふれる内蔵に再生させる方法があるのです。それは肛門を引き締めて肩の力を抜き、下腹部に少しずつ力を込めて息を吸いながら下腹部を膨らましていく腹式呼吸のやり方です。この腹式呼吸で内臓の血流がよくなり細胞の新陳代謝が高まるのです。これと同時に内蔵に活力あふれる栄養をとりいれると強靭な体力を作り出す原動力になります。活力溢れた栄養素を多く含んだ漢方ドリンクをぜひお試しください。
2012/02/10