毎日の挨拶で「お元気ですか」と声を掛け合いますが、元気とはどういう意味でしょうか。アントニオイノキが「元気ですか!!」と言って気合を入れて、ほほを平手打ちする場面がよくテレビで放映されていましたが、気合が入っていると痛みが半減すると言われます。この時の状態は医学的には交感神経の緊張による防衛反応で痛みを感じる閾値が上昇した結果、相対的に痛みが半減したといえますが、東洋医学的にはまさに気のバリヤーが張りめぐらされた状態と考えます。気が張りめぐらされた結果、外界からの一切の侵入をシャットアウトして体を守る体制が出来ている状態なのです。東洋医学では、私たちが病気になるのは外界の環境からの刺激が体表を突き抜けて体内に侵入した結果であると見ます。例えると、寒さが体内に侵入して風邪をひくとか、暑さが体内に侵入して熱中症になるとか言いますが、まさにその状態が気のバリヤーが破れている状態と見るのです。そこで「お元気ですか」という時の意味は「気が十分に体中をめぐり気のバリヤーが張り廻らされていますか?」という意味なのです。気が張り巡らされた状態が元気な状態と見るのです。体に気合が入るためには頭がシャキっとしていなければなりません、ボ-とした状態をシャキっとスッキリさせる働きが漢方ドリンクにはあるのです。ぜひ一度お試しください。
2012/02/16
:自然界の動物は冬になるとほとんどの食べ物がなくなるために、ほぼ半断食の状態で冬を過ごすことになります。しかしこの時に内蔵を完全に休息させてもいるのです。冬眠する動物は体全身を長期の休息状態に置きます。しかし、極寒の地で暮らす狼や鹿は冬場をわずかな餌で過ごすことになります。この極限の食糧事情の中でこれらの動物たちは体内に蓄えた脂肪をエネルギーにして生き延びます。この時、消化吸収に関わるすべての臓器は完全な休息状態に入ります。そして春が近づくに連れて休んでいた内臓機能が少しずつ活動しながら春に芽生える新芽や木の芽を食べだします。生命にあふれる新芽や木の芽は活力に満ちたエネルギーを蓄えています。このような餌を食べて再生した内蔵は次に強靭な体を作り出す原動力になります。私たち現代人は断食でもしない限り内蔵を休ませるということはないと思いますが、ストレスで常に緊張を強いられている内蔵を、その緊張状態から解き放し活力あふれる内蔵に再生させる方法があるのです。それは肛門を引き締めて肩の力を抜き、下腹部に少しずつ力を込めて息を吸いながら下腹部を膨らましていく腹式呼吸のやり方です。この腹式呼吸で内臓の血流がよくなり細胞の新陳代謝が高まるのです。これと同時に内蔵に活力あふれる栄養をとりいれると強靭な体力を作り出す原動力になります。活力溢れた栄養素を多く含んだ漢方ドリンクをぜひお試しください。
2012/02/10
:糖尿病は不治の病だとして、一生根気良く薬で血糖値を抑えながら過ごさなければならないと、考えられてきました。しかし膵臓を十分休ませてあげると完治してしまうことがわかってきました。糖尿病の主な原因は、甘い物の食べすぎによって血中の糖が増えすぎて、その糖を処理すべきホルモンであるインシュリンが過剰に分泌され続けて、しまいには分泌量が間に合わなくなり分泌を停止してしまっている状態なのです。さらに甘いも物を食べ続けるとインシュリンの分泌細胞が死滅してしまい、完全にインシュリン分泌ができない状態に陥ります。これが重篤な糖尿病です。今日の治療法は薬で糖の吸収を抑えたり、糖の血中濃度下げるために膵臓を無理に刺激してインシュリンの分泌を促したりすることが主流となっています。そして最後の手段がインシュリン注射による治療法です。ところが、このインシュリン注射療法を治療の最初の段階で行うことによって、膵臓のインシュリン分泌細胞を完全に休息させてあげると、死滅したインシュリン分泌細胞が復活して再稼動してくることが分かったのです。このように慢性病で不治の病だと言われてきた糖尿病もその原因臓器を完全に休息させることによって完治させることができるのです。
食べ過ぎや働きすぎによって胃腸や肝臓、腎臓も疲弊します。週に一二度は断食したり、断酒したりして内蔵を休ませてあげることが一番いい方法ではありますが、せめて食べ過ぎ、飲みすぎを控え、腹八分目を心がけたらよいかと思います。その上で漢方ドリンクを飲用されますと内臓の働きを良くし、内臓の疲れを取り除く成分が多く含まれていますので身体全体の疲労回復に役立ちます。
2012/02/04